会社を起業するにあたり、まず行わなければならないことが「資金調達」です。

就活生や転職希望者の多くが

「将来性の高い企業」「安定して働ける会社」への入社を希望しています。

 

そして、優れた人材はこの条件を満たした企業へと就職していきます。

「あなたの会社は、彼らにとって魅力的な会社だと言えるでしょうか?」

 

働きたいと思う魅力的な会社とは?

 

将来性が高い企業の判断基準は、様々な要素があり、業績や数字だけでは簡単に判断できないものですが、一言で簡潔に言ってしまうのであれば「何十年も生き残ることのできる企業」ということになります。

 

会社の将来性は、経営者次第です。
あらゆる困難を打開してきた経営者だから伝えられること・応えられることを発信していきたいと考えております。
全国の中小企業経営者のみなさまの、お役に立てましたら幸いです!

 

 

起業するにあたって必要なこと

経営者の読者の方であれば、経験してきたことだと思いますが、経営者になるための第一歩「起業」について解説します。
起業・独立をお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

 

明確なビジネスプラン

ビジネスプランは明確にすることが大事!

 

起業の準備段階で、必ず行うべきことの一つが「ビジネスプラン」を決めておくことです。具体的な設立手続きを行う前の段階から、取り組むようにしましょう。

 

また、融資や補助金を受けるためにも「事業計画書」が必要となります。
事業計画書の作成は、明確なビジョンと事業コンセプトを決めた上で作成しましょう。
明確であることが重要です。
説得力のあるビジネスプランでなければ、融資や補助金を受けられません。
何より、ビジネス自体が上手くいきません!あいまいな計画で事業が成功するほど甘くはありません。
冒頭でも少々触れましたが、「明確なビジネスプラン」は、企業の将来性の要素にもなります。

 

 

資金調達

避けて通れない資金調達

 

経営者にとって「資金調達」は避けては通ることのできない重要なことになります。
私も、事業拡大やリスク回避のためなど、あらゆる場面で必要となりました。
起業する際に先ず行わなければならないことも「資金調達」でした。

 

起業するには資金が必要です。
登記費用や事務所を賃貸するための敷金・礼金、商店でしたら内装のリフォーム代も掛かります。
備品の購入など就業環境の整備や、事業内容によっては商品の仕入れ代金も発生します。自動車や各種設備の購入が必要なケースもたくさんあるでしょう。
社員を雇うのであれば人件費も確保しておかなくてはなりません。
毎月の家賃や光熱費、通信費の発生も早速スタートします。
細かくあげるとキリがないくらい、とにかくお金が必要になります。
思いがけない予定外の出費も山ほどあります!(これが結構痛かったです…)

 

自己資金が豊富にあり、起業してすぐに売り上げが立つことが見込まれていて、これらの開業資金をカバーできるのであれば必要ないことでしょうが、実際は、資金調達が必要となるケースが多くあります。

 

企業の資金調達では、銀行の融資ファクタリングによる調達が一般的ですが、国や都道府県が行っている中小企業向けの融資もありますので、確認してみることをオススメします。
起業時の資金調達の場合、銀行からの融資や国などからの補助金受給での調達が主となります。

 

 

事務所・店舗の開設

身の丈にあった事務所を選ぶようにしましょう

 

起業にあたりオフィスが必要となります。
「賃貸オフィス」または自宅を事務所として兼用する「自宅兼事務所」の形態が昔から一般的でしたが、最近では

  • シェアオフィス
  • バーチャルオフィス
  • コワーキングスペース

などの新たな選択肢も加わり、業種や規模によって、適した形態が選べる時代になりました。インターネットビジネスも一般化し、パソコンを置くスペースがあれば開業できるケースも多くあります。

 

私の場合は、自宅近くの古くて賃料の安いマンション(本当に古い!)の一室からスタートしました。
その後、山あり谷ありでありましたが、少し新し目のマンションに引っ越し→ビルの一室→ビルのワンフロアへとステップアップしていきました。

 

最初から立派なオフィスを構える必要はありません。
それが士気へとつながるのかもしれませんが、ビジョンと身の丈にあった選択をすることがベストです。
形態それぞれのメリット・デメリットを理解したうえで、あなたの会社にピッタリなオフィスを開設しましょう。

自分に合ったオフィスの選び方はこちら

 

URなどでもビジネスサポートを行っておりますので、賃貸の場合はチェックしてみると良いでしょう。

 

 

ビジョンやビジネスプランを見つめ直す

ビジネスプランなどを見つめ直してみよう!

 

今回は「起業」について触れましたが、経営者の皆様にとっても感慨深い経験のひとつかと思います。
私自身、当時描いていたビジョンやビジネスプランを見つめ直す機会にもなりました。
毎日忙しく、プレッシャーとも戦いながら会社経営を行っておりますと、忘却しているなど、やり遂げていないことも積もっていきます。
その中には、今となっては新鮮なアイデアがあるかもしれません。
会社経営は、はるか先の前を見ることが大切ですが、改めて過去を振り返ってみるのも、時には有意義にはたらくはずです。

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